top of page

「シボ」って何?革の表情を決める「デコボコ」に隠された物語!:レザーOEMは和心へ

  • 2 分前
  • 読了時間: 3分

こんにちは、ブログ担当の胡月(こづき)です!

皆様は、新しいお財布やバッグを選ぶ時、革の表面をじっくり眺めたことはありますか?

ツルッとした滑らかな質感のものもあれば、細かなデコボコが広がっているものもありますよね。

実は、この表面にある独特の模様や凹凸の正体こそが、今日お話しする「シボ」なんです。

この「シボ」があるかないかで、革の印象はガラリと変わります💭

今回は、知っているともっとレザー選びが楽しくなる「シボ」の秘密についてお話ししますね。


1. 「シボ」は革が持つ豊かな表情の正体


「シボ」とは、革の表面に現れる細かなシワ模様のこと。

漢字では「皺(しわ)」と書くこともありますが、専門用語ではこの凹凸を「シボ」と呼びます。

もともとは、動物の皮膚が持っている自然なシワや、血管の跡などが重なり合ってできるものです。

言わば、その革が刻んできた「生きた証」や、世界に一つだけの「指紋」のようなもの💡

一見すると不規則な模様に見えますが、それが重なり合うことで、

本物の革ならではの奥行きのある美しさが生まれるんです✨


2. 職人の技と自然が生み出すバリエーション


実は、このシボには大きく分けて3つのタイプがあります。

一つ目は、動物の部位による自然な個性をそのまま活かした「天然シボ」

二つ目は、特殊な薬品を使って革をギュッと収縮させることで、

ふっくらとした模様を際立たせる「シュリンクレザー」

三つ目は、熱した金属プレートで均一な模様を押し付ける「型押し(エンボス)」です。

天然のものは野生味あふれる一点物としての魅力があり、

型押しは傷がつきにくく上品で整った印象を与えてくれます💭

自分が「どんな雰囲気で持ちたいか」によって、このシボの種類を選ぶのが、

通なレザーの楽しみ方なんです!


3. 見た目だけじゃない!「シボ」のすごい実力


シボがあることのメリットは、実は見た目だけではありません。

一番の魅力は、なんといっても「傷が目立ちにくい」こと🌟

表面が滑らかなスムースレザーは、少し爪が当たっただけでも白い筋が残ってしまいがちですが、

シボがある革はデコボコが光を分散させ、小さな傷を上手に隠してくれます!

さらに、手に取った時のグリップ感がよく、滑りにくいという実用的な良さもあります。

毎日ガシガシ使いたいバッグや、開け閉めの多いお財布には、

シボがある革はとっても心強い相棒になってくれるんです💫


いかがでしたでしょうか?

次にレザーアイテムを手に取る時は、ぜひ指先でその「シボ」を感じてみてください! デコボコ自然の力や職人のこだわりが詰まっていると思うと、なんだか愛おしく感じてきませんか?

あなたにとって一番心地よい「顔」を持つレザーを、ぜひ見つけてみてくださいね。


レザー小物のオリジナル制作は和心へ

オリジナルレザー小物は、高級感・実用性・デザイン性のすべてを兼ね備えた万能グッズ。企業ノベルティやアニメ・ライブグッズなど、ジャンルを問わず活躍します。

「こんなデザインで作れるかな?」というご相談からでも大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。



↓お問い合わせフォームはこちら↓




※土日・祝日に頂いたお問い合わせに関しましては、


翌営業日以降に折り返しご連絡させていただいております。予めご了承ください。

 
 
 

コメント


​お電話にてお問い合わせ

03-5785-3331

bottom of page