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ファッションを引き立てる、レザーベルトの魅力:レザーベルトのOEMは和心へ!

  • choujundou
  • 17 分前
  • 読了時間: 3分

レザーとバックルが組み合わさることで生まれるベルトは、実用性に加えてファッション性も兼ね備えた特別な存在です。


本記事では、そうしたレザーベルトをより深く知るとともに、オリジナル製品として企画・製造するOEMの活用についてご紹介します。


金具や留め具の選定からレザーの質感、デザイン提案まで、お客様のブランドイメージに沿ったモノづくりが可能です。

レザーベルトのOEM展開をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください!




 

レザーとバックルが生み出す上質なスタイル





素材が伝える、レザーベルトの魅力


レザーとバックルの組み合わせは、見た目の良さだけでなく、長く使える魅力があります。


特に本革は、使い続けることで色味やツヤが変わり、時間とともに自分だけの風合いになります。

そこに加わる金具(バックル)は、ベルトの印象を左右する大事なパーツです。

シンプルながら、こだわりを見せられるアイテム。

それがレザーベルトです。




細かい部分が大切、留め具の印象


ベルトの「留め具」であるバックルは、機能だけでなく見た目にも大きな影響を与えます。

シルバーや真鍮(しんちゅう)など、金具の素材や色で雰囲気が変わるため、

デザインの一部としてとても重要です。

かっこいい印象にしたいのか、上品な印象にしたいのか。

選ぶパーツによって、ベルト全体の印象が決まります。




選び方のポイント


自分のスタイルに合った選び方


カジュアルな服装が多い方には、太めのベルトと大きめのバックルがよく合います。

一方で、仕事などきちんとした場面では、細めのベルトとシンプルな金具が落ち着いた印象になります。

ベルトの太さやレザーの仕上げ、金具の形などを工夫することで、

自分のファッションにぴったりの1本が見つかります!





ファッションとして楽しむレザーベルト


主役になれるアクセントアイテム


ベルトは今や、洋服の一部としてだけでなく、ファッションの「主役」になることもあります。

特にレザーと個性的なバックルの組み合わせは、シンプルな服装にアクセントを加えてくれます。

ジーンズやワンピースと合わせるだけで、全体の印象がぐっとおしゃれになります。



使いやすさもデザインの一部


ベルトの「調整しやすさ」も、選ぶときの大事なポイントです。

穴の位置、バックルの動きやすさ、革のやわらかさなどが使いやすさに関係します。

見た目が良いだけでなく、毎日使いやすいベルトを選ぶことで、

ファッションをもっと楽しめるようになります。





オリジナル・OEM製品としてのご提案


弊社では、レザーベルトをオリジナル商品として企画・製造するOEM事業も行っております。

ブランドのコンセプトやターゲットに合わせて、レザーの種類、バックルの形状、金具の素材まで細かくご提案可能です。

ファッション性と実用性を両立させた製品づくりをお手伝いいたします。





「こんなベルトを作ってみたい」「自社ブランド向けにOEMで展開したい」といったご相談も、

企画段階からお気軽にお問い合わせください!



OEMでオリジナルのレザー小物、ノベルティグッズ、記念品の制作をご検討ならぜひ和心にお任せください!​




 

株式会社和心


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